首の損傷の分類
首の損傷の分類|摂津市のとみやま整骨院 摂津院

交通事故によるむち打ち損傷の場合、「レントゲン、MRIなどで判断できる怪我」、「画像では診断できない怪我」がありますが、どちらも含めて、交通事故で起こりやすい頚部の損傷は5つの型に分類されています。
頚椎捻挫型|摂津市のとみやま整骨院 摂津院
むち打ち損傷では一番多く発症していて、表皮・筋肉・靭帯・関節包・その他の軟部組織が引き延ばされたことにより損傷したり、関節に微細なズレが生じたりしている状態。症状は「頸部に圧痛や張り、動かすと痛みがある」など
詳しくはコチラ→ https://tomiyamaseikotsu.com/blog/675/

神経根症状型|摂津市のとみやま整骨院 摂津院
脊髄から分かれて肩や腕や手に伸びる神経の根本(ねもと)である「神経根」が圧迫されたり引き延ばされたり刺激されたりして発生する症状です。
頚椎ヘルニアがある場合でも発症することがあり、この場合はMRIで確認できます。よくある症状としては、神経に沿ったの痛みのほかに、「腕や手にしびれ・放散痛がある」や「腕や手の筋力が落ちた感じがある」、「上を向くと痛い」などです
詳しくはコチラ→ https://tomiyamaseikotsu.com/blog/682/

バレー・リュー症状型|摂津市のとみやま整骨院 摂津院
交通事故などにより自律神経の1つである交感神経が不具合を起こしたために発生すると言われています。交感神経の機能の不具合が原因(といわれている)ですので、構造的な問題はありません。したがってレントゲンやMRIでは写らないため、証明することが難しいやっかいなものだと言えます。
症状は多岐に渡り、頭痛・めまい・耳鳴り・集中困難・吐き気・便秘・下痢・動悸・息切れ・倦怠感・疲労感・手足の冷感・熱感、などが挙げられます
詳しくはコチラ→ https://tomiyamaseikotsu.com/blog/687/

脊髄症状型|摂津市のとみやま整骨院 摂津院
交通事故のむちうちなどにより、脊髄が圧迫されたり引っ張られたりなどして障害を受けた場合に出る症状です。
脊髄は脳とともに中枢神経と呼ばれる神経で、脳からの指令を身体の各箇所に送ったり、また逆に体の各箇所からの感覚を脳に伝える役割をしています。また、脳で考えてから行動したのでは危険な場合は脳に行く前に反射(脊髄反射)で行動させる場合もあります(例:熱いものに触れた瞬間に手を引っ込めるなど)。
神経根症状が「右手がしびれる」などのように、片方だけに症状が出るケースが多いのに対し、脊髄症状は両手や両足など、広範囲に症状が出るケースが多いです。
症状としては、歩行障害(足がフワフワした感触になる・歩行がふらつく)、手足のしびれ、手足が動かしにくい(ボタンがかけれないなど)、手足の力が入りにくい、排尿及び排便障害(便意を感じにくい・尿意が感じにくい・失禁している・頻尿になる)、腱反射の亢進(膝の皿の下を叩くと必要以上に足が反応する)など
詳しくはコチラ→ https://tomiyamaseikotsu.com/blog/695/

脳脊髄液減少症型|摂津市のとみやま整骨院 摂津院
交通事故での損傷などにより、脳脊髄液が漏れだすなどして起こる症状です。画像診断は不可能ではありませんが、確定が出るまでに時間を要する難しい診断になります。
脳と脊髄は硬膜という袋に包まれています。そして脳・脊髄と硬膜の間を脳脊髄液という液体が満たしていて、その脳脊髄液が漏れ出ることによって起こります。
症状としては、起きて15分以内に頭痛・首の痛み・吐き気・めまい・耳鳴り・目のぼやけなどが出るとされています。また、持続的な倦怠感を感じる・集中力が続かない等も症状として挙げられます
詳しくはコチラ→ https://tomiyamaseikotsu.com/blog/701/

これらの正確な診断は病院などと連携を取りおこなっていく必要があります。内容によっては整骨院では対応が難しい症状もありますが、後遺症を少しでも残さないためにも、可能な範囲で処置を行っていくことが重要です。

執筆者:
とみやま整骨院 摂津院 柔道整復師 院長 冨山周作
摂津市の整骨院「とみやま整骨院 摂津院」は地域的に摂津市はもちろん、吹田市・茨木市及び南茨木近辺から患者様が来院されています。
他院で症状の改善がみられなかった方も是非来院して、施術を受けてみてください。その症状は改善する可能性があります。













