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交通事故施術の注意点(その39)
交通事故施術の注意点の39回目です(整骨院では交通事故治療ではなく交通事故施術)。
交通事故を受けた場合、後々に太ももの後ろ側が肉離れを起こしやすい体になることがあります。
以下に順を追って説明していきましょう。
車同士の衝突、車と自転車との接触、車とバイクとの接触など、交通事故を受けた際に骨盤の仙骨(骨盤の真ん中の骨)に対して腸骨(骨盤の外側の骨)が前や後ろに倒れる方向に力が働くことがよくあります。

太ももの後ろの筋肉(ハムストリング)の端は、骨盤と膝の下の骨(脛骨)にくっついています。交通事故や転倒などにより腸骨が仙骨に対して前に倒れる方向に力が働いた場合、太ももの後ろ側の筋肉が引っ張られる状態になります。そうすると、太ももの後ろ側の筋肉が肉離れを起こしやすくなるのです。

これは、仙骨に対して腸骨が前倒れる方向に力が働いている間はずっと続きます。よく太ももの後ろの筋肉が肉離れを起こしている人は、この状態になっている可能性があります。
この状態を改善させるためには、骨盤の調整・ウォーキング・骨盤をきキープさせるための体操等が必要です。上記の状態になられている方や、交通事故に遭われて上記のような状態になりたくない方はご連絡ご連絡ください。









