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交通事故施術の注意点(その11)
交通事故施術の注意点の11回目です(整骨院では交通事故治療ではなく交通事故施術です)。
前回は交通事故によって首を捻挫した場合(むちうち)、氷で冷やすようにお伝えしました。交通事故後の首について少し加筆しておきます。
通院して施術を受けても、残りの23時間をどう過ごすかで結果は変わります。特に事故後は、頸椎を支える靭帯が緩んでいる状態です。
また、事故後に「運転するのが怖くなった」、「些細なことにイライラする」、「集中力が続かない」 等の症状がある場合、「PTSD」の初期段階である可能性もありますが、実は首の筋肉(頸部)の緊張からくる脳への血流変化が原因であることも少なくありません。
スマホを見る時間、台所での洗い物、デスクワーク、これら「頭が少し前に出る姿勢」は、通常の3倍以上の負荷を首にかけます。事故から1ヶ月間は、意識的に「これまでの半分」の時間で休憩を挟むようにしましょう。
更に、寝る際には枕が低すぎても高すぎても首が痛くて寝にくい場合も多いですので、タオルを畳んで寝やすい高さに調節したものを枕代わりに使うと寝やすくなります。









