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春が近づいてきました
少しずつ暖かくなり、天気も不安定な日が出てきました。実は冬から春になるこの時期が一番体調を崩す人が多い時期になります。この時期にちょくちょくみられるのが、首や肩、または腰が痛いのに、筋肉や骨格にアプローチしても改善しない、というものです。この場合に関係している可能性があるのが、「内臓の硬さ」です。内臓が硬くなると、その内臓に応じた場所が硬くなり、痛みや重だるさなどが出る場合があります。
例えば、心臓や左の肺が硬くなると左の首・左肩・背中の左側
肝臓が硬くなると右の首・右肩・背中の右側
胃が硬くなると、背中の胃の裏
左の腎臓が硬くなると、左の腰
右の腎臓が硬くなると、右の腰
などがよくあるパターンです。これらはその臓器に病変がある時などにも見られますが、今みたいな季節の変わり目なんかに出やすいですし、交通事故を受けられた方なんかにもよく見られます。交通事故の患者さんの場合は、交通事故によって内臓にも衝撃を受けたことで内臓が硬くなったと考えられます。内臓から来る痛みで病変が原因でない場合にはその臓器をゆるめたり、ツボを刺激したりすると改善する可能性があります。










